7月24日(金)から小樽市の夏を彩る恒例の潮まつりが今年で60回を迎えました。おたる国際福祉・観光専修学院の学生が25日(土)ねりこみに参加しました。

観光学科「地域交流・地域イベント演習」(高野宏康先生)の授業科目の一環として参加した学生たちと教職員、介護福祉学科有志の学生ら約60名が、小樽市の中央にあるサンモール一番街から駅前の中央通り、小樽運河、小樽港へと続くメインステージまでの約1kmをみんなで踊りました。

ほとんどの学生は、4月から小樽で生活を始めたばかりの留学生です。授業で小樽の歴史や潮まつりを学びながら、潮音頭と潮踊り唄の2曲の踊りを練習してきました。

はじめて参加する潮まつりで、学生たちはたくさんの参加梯団の出発の様子を見ながら気持ちを盛り上げていきました。

いよいよ自分たちの番が来ると、学生たちはスタート地点で見守ってくださった踊りの師匠である藤間流扇玉会会主、藤間扇玉先生に挨拶をして、元気に踊り始めました。

沿道を埋める多くの市民や観光客の注目を浴びながら、学生たちは疲れを忘れて一心不乱に楽しく踊り続けました。

最後に、ゴールのメインステージに登って、気合を振り絞って踊り切りました。

踊り終わった学生たちはステージから降りて、お互いを慰労しあい歓喜に包まれました。

たくさんの観客と屋台を横に見ながら休憩所に戻る途中、学生たちは他チームの踊りに見とれて小樽のお祭り文化を楽しみました。

学生たちはケガや事故もなく潮まつりのねりこみを体感しました。参加当日までの間、企画や準備に当たられた教職員、サポートしてくださった多くの関係者のみなさま、大変貴重な体験をさせていただき謹んで感謝申し上げます。

学生のみなさん、よく頑張りました! みなさんの素晴らしい体験を見届けました。ありがとう!

来年は今年よりグレードアップしたおたる国際福祉・観光専修学院の姿を学生たちと一緒に作り上げてたくさんの観客に披露したいです。応援してくださった町内会をはじめ多くの市民の皆様、ありがとうございました。
おたる国際福祉・観光専修学院 学生支援室
