7月27日(月)の午後、おたる国際福祉・観光専修学院では、朴美玲(ぼく びれい)さんを講師に招いて教職員研修会をおこないました。

朴さんは、中国出身で日本に来て21年目。現在は留学生に進学や就職指導をする先生です。今日は【元留学生による留学生教育と留学生管理】というテーマで、元留学生だからこそ伝えられる「学生理解」と「教育実践」についてお話ししてくださいました。

朴さんは講話の冒頭で、「日本に留学して人生が変わった。自信がついた。」と口火を切り、日本を留学先に選んだ理由やご自身の留学中の生活について語りました。

先生になった朴さんの「教育実践」も語られました。留学生とどう向き合うか、どう理解するか、どうつながりを深めるかについて、私たちに質問を投げかけながら、明るく楽しく学べる講話を展開しました。

お話を聞いていると、本学院の学生たちの顔が次々と浮かびました。人間として共感し、傾聴することの大切さを学ぶことができました。

留学生と私たち教員との出会いが、学生たちの人生を変え、学生自身の学びを深める機会になる。そのために私たち教職員ができることを考える良い機会になりました。

朴さん、初めて留学生と関わる私たちにたくさんのアドバイスをくださりありがとうございました。また会える日を楽しみにしています。
おたる国際福祉・観光専修学院 学生支援室
