ユネスコ・スクールで高島小学校の児童と交流会



8月18日(火)、小樽市は最高気温27℃のくもり空でした。今日から、おたる国際福祉・観光専修学院介護福祉学科の学生たちの介護実習(5週間)が始まりました。観光学科の学生は、8月30日(日)まで夏休みです。

観光学科の学生2名が今日、小樽市内で小学生と交流しました。ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)・スクールが小樽市立高島小学校の体育館で開催され、参加した30名の子どもたちと楽しい時間を過ごしました。

ネパール出身の2名の学生は、ネパールに関する映像をモニターに映しながら子どもたちにネパールの国の衣食住や日本との生活の違いについて話しました。

学生たちは、ネパールと日本の「教育の違い」についても話しました。ネパールでは一般的に5歳から小学校に通いはじめ、英語で授業を受けます。ネパールの先生たちが厳しかったことや、友達がいたからこそ学校が楽しかったなど実体験を語りました。

さらに学生は、日本語の勉強はネパールで始めたけれど、日本に来てからアルバイト先の日本人と会話するなかで日本語が上達できたという経験を語りました。語学の勉強は、学校の勉強だけでなく、その国の人と実際に会話することで身についていくと子どもたちに伝えました。

日本でどんな学びをしているかを紹介した学生たちは、最後に将来の夢や目標について話しました。今日は、元気な小学生たちにネパールを紹介しながら楽しく交流できたことをうれしく思います。

交流の機会を与えてくださったユネスコの関係者の皆様、高島小学校の校長先生をはじめ教職員の皆様、集まってくれた小学生のみなさん、本当にありがとうございました。


本学院では、こうした交流と学びの機会を今後も増やしながら、国籍に関わらず成長していく学生たちを見守っていきます。ユネスコ・スクールに参加した学生のおふたり、準備も本番も楽しかったですね。ごくろうさまでした。


おたる国際福祉・観光専修学院 学生支援室

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